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旅行業界専門誌『トラベル・ジャーナル』誌に好評連載中の、「ナベケン流 インバウンドの教科書」。過去の連載をアーカイプしております。

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東日本大震災から1年がたちました。昨年7月からスタートした本連載も今号で節目を迎えます。過去17回の連載から見えてきたインバウンド振興の秘訣について、プロデュース、プロモーション、プラットフォームという3つのPの観点から、まとめてみます。

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天武天皇の命を受け、稗田阿礼が誦習していた歴史を太安万侶が筆録し、「古事記」が編纂されたのが712年。今年はそれから1300年目にあたります。島根県や奈良県、宮崎県では観光キャンペーンが行われています。神話への関心が高まるなか、日本発信のヒントもあふれています。

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2月13日に国連大学で開催された「ビヨンド・ジャパン・ミーティング」のテーマは、世界にいかにして日本固有の文化を伝えていくかというものです。ロムアルド・デル・ビアンコ財団と元気ジャパンの共催によるシンポジウムの模様を報告します。

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トリップアドバイザーの口コミランキング1位の“Hida Satoyama Cycling”。日本の里山をサイクリングで体験するツアーです。日本の環境や風土を体験する観光コンテンツづくりの鍵は、地域との共生にありそうです。

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日本への釣り観光が話題です。まだ未開拓のこの分野。世界にどう売り出してゆくかを本格的に企画化したら、これほど面白いものはなさそうです。今回は釣りについて考察してみました。

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世界中で日本語を学ぶ外国人が増えています。日本語を学びながら各地を周遊するツアーも大人気。
そこで日本語学習とインバウンド観光について海外取材に出かけました。

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フランスの日本情報専門ケーブルテレビ局「NOLIFE」では、数多くの日本関連番組が放送され人気です。観光、J-POPなどさまざまな日本の情報が放送されるフランスの日本情報専門チャンネル「Japan in motion」の事例から、社会現象化するその影響力について考察します。

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欧州での日本研究が盛んです。今回はローマ大学東洋学研究所のマルコ・デルベネ教授が主催する日本へのスタディーツアーを参考に、今後の可能性を考察してみました。

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イタリアのフィレンツェに本拠地があるデル・ビアンコ財団は、ユネスコやイコモスと連携し文化交流を柱とした「ライフ・ビヨンド・ツーリズム(LBT)」を推進しています。今回は同財団のパオロ・デル・ビアンコ理事長とともに欧州人にとっての日本観光の文化的意義について考えてみました。

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外国人に絶大な人気を誇る八丁堀の老舗「てんぷら小野」の志村幸一郎さんと、イタリアンの巨匠として農林水産省料理人マスターズを受賞した「アル・ケッチァーノ」のオーナーシェフ・奥田政行さん。今回は2人の料理人と共に、食を通じた日本の魅力発信について考えてみました。

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日本の魅力を発掘し、そして効果的に伝えてゆくためには、どんな力が必要となってくるのでしょうか。
今回はそんなことを考えてみました。ジャパングレーラインの事例を基に考察していきたいと思います。

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サクラホステルグループが元気です。海外から日本に訪れる旅行者の多くが知るカリスマ的ゲストハウスの人気の秘密は、一体どんなところにあるのでしょうか。

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世界中でICTツーリズムがモデル化していくなかで、日本型の成功モデルとはどのようなものなのでしょうか。今回は岡山、長崎、福岡など各地の事例を基に考えてみたいと思います。

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観光庁の「通訳案内士のあり方に関する検討会」が過去7回の会合を行い、中間報告案をまとめました。
国家資格を持つ現行の通訳案内士に加え、地方自治体などが独自に認定する新たなガイド基準を構築していこうという案です。

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インバウンド観光の活性化を考えるとき、とかく業界内の視点で考えてしまうことがあります。ステークホルダーのさまざまな視点を参考にしたとき、見えてくるニーズがあります。インバウンド需要の仕掛け力を磨くために、いくつかの視点を紹介します。

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「North、East、West、South」の頭文字を取り、世界中の最新情報を表す“NEWS”という言葉がつくられたといわれます。今後のインバウンド観光を推進する上では、人々の心に響き、メディアや口コミを通じて強い伝播力のあるプロモーションが必要です。そのためには新たな“NEWS”をつくり出すことです。

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6月30日から7月3日まで、フランスのパリ郊外の巨大な展示会場で第1回ジャパン・エキスポが開催されました。来場者は優に19万人を超えていたと思います。約10年前にアニメやマンガのイベントとして、フランス人がフランス人のために始めた催事が、いまや伝統工芸から食、ポップカルチャー全般を対象とした世界最大級の日本イベントへと成長しました。

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フジヤマ、ゲイシャ、桜を卒業した多くの外国人が日本に訪れています。かつて日本のガイドブックは、必ずと言っていいほど富士山や桜、芸者が表紙の写真に使われていました。それが最近、変わりつつあります。秋葉原や渋谷、夜の新宿、田舎の風景など、日本人からみれば通り過ぎてしまいそうな何気ない日常のひとこまです。

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